AWAY-区 MUSIC-区
水曜日19:00〜19:30土曜日14:30〜15:00(再放送) |
マニア気質な皆さんに送る番組!
様々なことに愛とこだわりを持ったパーソナリティが、曜日ごと分かれたテーマについてとことん語る30分間。水曜日は音楽!
第1・3 personality:DJ Dai
〇SOUL TRAIN!
70年代〜80年代のダンスクラシックやファンク&ソウルミュージックを特集
〇第2・4・5 personality:高田梨加
〇K-POP Program
K-POPを特集
●リクエストはこちら
◎担当 ・AWAY区ソウルトレイン 第1・第3水曜日19:00〜19:30 *出身地 静岡市駿河区 *誕生日 3月18日 *趣 味 音楽鑑賞・海外旅行 *「♪コーヨーへ行こーよー!、行こーよコーヨーへ!♪」 TVやラジオCMでお馴染みのコーヨー自販!! 代表取締役の江田大介(こうだ だいすけ)です。 70年代&80年代のダンスクラシックやFUNK&SOUL ミュージックをメインにON AIR! 20代の頃、六本木&銀座のクラブDJをやっていました! リスナーの皆さんに、楽しんでいただけるよう、一所懸命に頑張ります!! コーヨー自販社長ブログ https://ameblo.jp/koyo-dai-maji/ |
◎担当 ・ひるラジ!静岡情報館(木曜日)12:45〜13:00(K-mode) ・AWAY-区 MUSIC-区(水曜日)19:00〜19:30 *出身地 沼津市愛鷹 *誕生日 10月10日 *メッセージ 「ひるラジ!静岡情報館」木曜担当。 “ちょっピリッと、ナチュラルテイスト製法”てな、感じです。 よろしくお願いします。 ブログもご覧ください☆ http://crrecre.eshizuoka.jp/ |
5/13(月)〜5/16(木) AWAY-区放送内2019.05.13 |
<2019年 5/13〜5/16 AWAY-区放送内容> 5/13(月)開発-区 パーソナリティ:コスプレイヤー 花束 ・リクエスト&メッセージ大紹介! ・トークテーマ<最愛の作品・思い入れのある作品・人生を変えた作品> 5/14(火)LIVE-区 パーソナリティ:梅原克江 宝塚特集〜待ち合わせは、花のみちで〜 2019年1月から4月までの5組の舞台を楽曲で振り返る。 5/15(水)MUSIC-区 パーソナリティ:DJ Dai 5/16(木)MOVIE-区 パーソナリティ:大村水都生 平成にヒットした映画の「音楽リミックス」 |
<4/22〜4/25 AWAY-区放送内容>2019.04.22 |
<2019年 4/22〜4/25 AWAY-区放送内容> 4/22(月)開発-区 パーソナリティ:コスプレイヤー 花束 ・リクエスト&メッセージ大紹介! ・トークテーマについて語る 4/23(火)LIVE-区 パーソナリティ:梅原克江 前半⇒4月19日に初日を迎えた宙組宝塚大劇場公演 「オーシャンズ11」の様子をリポート 後半⇒28日の東京千秋楽をもって退団する花組トップ娘役 「仙名彩世」さんの歌声をたっぷりとお届けします 4/24(水)MUSIC-区 パーソナリティ:高田梨加 4/25(木)MOVIE-区 パーソナリティ:北澤ちづる |
4/15〜4/18 AWAY-区放送内容2019.04.15 |
<2019年 4/15〜4/18 AWAY-区放送内容> 4/15(月)開発-区 パーソナリティ:國本良博 リクエスト・メッセージにお答え! 4/16(火)LIVE-区 パーソナリティ:鈴木大治 聴き手:TJ 「Livebar Freakyshow小坂オーナーご出演!」 4/17(水)MUSIC-区 パーソナリティ:DJ dai 「80’sファンク特集パート2」 4/18(木)MOVIE-区 パーソナリティ:大村水都生 「まだ日本公開されていない新作映画特集!」 |
<2019年 4/8〜4/12 AWAY-区放送内容>2019.04.08 |
<2019年 4/8〜4/12 AWAY-区放送内容> 4/8(月)開発-区 パーソナリティ:コスプレイヤー 花束 4月から第2・第4週を担当します! 初回は特別ゲストにも出演頂きます。 4/9(火)LIVE-区 パーソナリティ:梅原克江「ミュージカル・ピピンについて」 2/27都内での製作発表の様子、主演の城田優さん、クリスタル・ケイさんのコメント等も含め ミュージカル「ピピン」についてたっぷり紹介します。 4/10(水)MUSIC-区 パーソナリティ:高田梨加 「K-POP@SF9特集」 4/11(木)MOVIE-区 「現在公開中映画音楽特集」 |
2/21木AWAY区 大村アカデミー賞予想20192019.02.21 |
第91回アカデミー賞授賞式直前! 当日まで随時更新 大村の予想をここに記載していきます。 ↑ 最終更新時間: 2/25(月)深夜02:08 2019年は現地時間2月24日、 日本時間2月25日月曜の朝から 徐々に情報が届き始めます。 例年、静岡シネギャラリーの 川口副支配人と一緒に 予想をしあっています。今年も、有力作品を シネギャラリーでは公開中&公開予定中!! 中でも川口さんのイチオシは、 現在、まさにシネギャラさんで公開中、 ”女王陛下のお気に入り” シネギャラリーブログ”女王陛下のお気に入り” また、他部門でノミネートされている作品 「ビールストリートの恋人たち」も 大変素敵なストーリーでオススメだ、と直接 川口さんから伺っているので、絶対みる予定です。 昨年2018年の 第90回予想の過去ブログ はこちら↓のリンク 2018アカデミー全部門予想 ※2/21のAWAY区で話していた予想では ・監督賞→アルフォンソキュアロン ・助男賞→マハーシャラアリ ・助女賞→グレンクロース ・長ア賞→スパイダーマンスパイダーバース ・歌曲賞→Shallow そこ以外も含め、全24部門、とうとう 心を固めてまいりましたので 下記にて「大」マーク つけていきます・・・!ドキドキ (川口さん予想は「川」マーク付) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜アカデミー賞予想2019 大村予想は「大」マーク、 川口さん予想は「川」マークついてます! ★大の字が薄い青の部門は、 かなり迷った・当たるかどうか自信がない ・思い切って賭けに出た部門です★ ■作品賞 川 『女王陛下のお気に入り』→9部門10ノミネート(助女2名) 『グリーンブック』→5部門,トロント最高賞の観客賞,全米製作者PGA賞受賞,GGミュコミ部門作品賞 大 『ROMA/ローマ』→クリティクスチョイスアワード,10部門最多 ヴェネチア金獅子賞 『ブラックパンサー』→ヒーロー作品賞初ノミネート7億ドル、年間1位,SAGのキャスト賞(作品賞) 『ブラック・クランズマン』→6部門,70年代舞台,KKKに黒人刑事が潜入調査する 『ボヘミアン・ラプソディ』→5部門GGドラマ部門作品賞 『アリー/スター誕生』→8部門、レディガガ作詞Shallow 『バイス』→ブッシュ政権副大統領ディックチェイニー8部門 リスクを抱えた作品 ■監督賞 ※監督組合賞DGA受賞者は8割がオスカーも受賞 大川アルフォンソ・キュアロン 『ROMA/ローマ』→第71回米・監督組合賞(DGA)長編映画部門 スパイク・リー 『ブラック・クランズマン』→監督賞初ノミネート、アフリカ系アメリカ人 パヴェウ・パヴリコフスキ 『COLD WARあの歌,2つの心』ポーランド人,イーダで外国語映画賞 ヨルゴス・ランティモス 『女王陛下のお気に入り』→ロブスター時脚本賞ノミネート アダム・マッケイ 『バイス』→マネーショート脚色賞受賞(5部門ノミ) ■主演男優賞 大川クリスチャンベイル『バイス』→体重20キロ減,辻和弘氏に相談,GG賞ミューコメ主演男優賞, ブラッドリー・クーパー 『アリー/スター誕生』→主演、監督、脚本、制作 ウィレムデフォー『永遠の門ゴッホの見た未来』→助演男優ノミ3回、主演初ノミネート,ヴェネチア男優賞 ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』→全米映画俳優組合賞SAG:主演男優,GG賞ドラマ主演男優 ヴィゴ・モーテンセン 『グリーンブック』→過去2回主演男優ノミネート ■主演女優賞:今年はメリルストリープがいない! 大 グレン・クローズ『天才作家の妻 40年目の真実』→全米映画俳優組合賞:主演女優賞 7度目ノミ 川 オリヴィア・コールマン 『女王陛下のお気に入り』→初ノミネート GG賞ミューコメ部門主演女優賞 ヤリッツァ・アパリシオ 『ROMA/ローマ』→1000人オーディション初演技でノミネート レディー・ガガ 『アリー/スター誕生』 メリッサ・マッカーシー『ある女流作家の罪と罰』→ブライズメイズ助演女優賞ノミネート ■助演男優賞 大川マハーシャラ・アリ『グリーンブック』→全米映画俳優組合賞:助演男優賞 ムーンライト助男 リチャード・E・グラント 『ある女流作家の罪と罰』→名バイプレイヤー、初ノミネート アダム・ドライヴァー 『ブラック・クランズマン』→オスカー初ノミネート、KKK潜入刑事 サム・ロックウェル 『バイス』→ブッシュ大統領役,スリービルボードで助演男優賞 サム・エリオット 『アリー/スター誕生』→50年キャリアで初ノミネート ■助演女優賞 大川レジーナ・キング 『ビール・ストリートの恋人たち』→GG助演女優賞等各賞受賞 エイミー・アダムス 『バイス』→過去5回ノミネート、無冠 エマ・ストーン 『女王陛下のお気に入り』→バードマン助演女優、ララランド主演女優 レイチェル・ワイズ 『女王陛下のお気に入り』 マリーナ・デ・タビラ 『ROMA/ローマ』→母役、初ノミネート ■脚本賞(原作が無い) 大 デボラ・デイヴィス、トニー・マクナマラ 『女王陛下のお気に入り』 川 アダム・マッケイ 『バイス』 ニックヴァレロンガ、ブライアンカリー、ピーターファレリー『グリーンブック』→GG賞脚本賞 ポール・シュレイダー 『(原題) / First Reformed』→有力説あったがWGAノミネート外れる アルフォンソ・キュアロン 『ROMA/ローマ』 ■脚色賞(原作がある)※USCスクリプター賞(合致率高い) 川 バリー・ジェンキンス 『ビールストリートの恋人たち』→クリティクスチョイスアワード、USCスクリプター賞受賞 大 スパイクリー、チャーリーワクテル、デイビットワクノヴィッツ、ケヴィンウィルモット『ブラッククランズマン』→MCN予想1位 ブラッドリー・クーパー、エリック・ロス、ウィル・フェッターズ 『アリー/スター誕生』 ニコールホロフセナー、ジェフウィッティ『ある女流作家の罪と罰』→第71回米・脚本家組合賞(WGA)脚色賞 ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン 『バスターのバラード』 ※全米撮影監督協会(ASC)賞の受賞者は過去10年間80%確率でアカデミー賞撮影賞,ASCノミニーに印 ■撮影賞 川 ロビー・ライアン 『女王陛下のお気に入り』 大 アルフォンソキュアロン『ROMA/ローマ』→ルミエール賞外国映画最優秀HDR活用賞、クリティクス マシューリバティーク『アリー/スター誕生』→ルミエール賞実写映画における最優秀HDR活用賞 ウカシュジャル 『COLD WAR あの歌、2つの心』→第33回全米撮影監督協会(ASC)賞 キャレブ・デシャネル 『ネバー・ルック・アウェイ(英題) / Never Look Away』 ■編集賞 ※米・映画編集者賞(ACE) 大 ジョン・オットマン 『ボヘミアン・ラプソディ』→第69回米・映画編集者賞(ACE)ドラマ部門 川 ハンク・コーウィン 『バイス』 ヨルゴス・モヴロプサリディス 『女王陛下のお気に入り』→(ACE)コメディ部門 パトリック・J・ドン・ヴィト 『グリーンブック』 バリー・アレクサンダー・ブラウン 『ブラック・クランズマン』 ■視覚効果賞 ※視覚効果協会賞(VES) 大 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』→視覚効果協会賞(VES):視覚効果賞、 →アニメーション・キャラクター賞、合成賞、エフェクト・シュミレーション 川 『ファースト・マン』 『プーと大人になった僕』 『レディ・プレイヤー1』→先進映像協会が選ぶ、ルミエール賞2019最優秀3D実写映画賞 →最優秀ステレオグラフィー 実写映画賞、2Dから3Dへの最優秀変換作品 →視覚効果協会賞(VES):環境クリエーション、撮影賞、 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』 ■音響編集賞 ※ゴールデン・リール賞(MPSE):音響編集者の賞 大川 『ボヘミアン・ラプソディ』→MPSE長編作品 台詞/ADR部門、長編音楽映画部門 『クワイエット・プレイス』→MPSE長編作品 音響効果/Foley部門 『ファースト・マン』 『ブラックパンサー』 『ROMA/ローマ』 ■録音賞 ※米・音響協会賞(CAS:録音技師の賞)2/17 アカデミーは音楽モノ、スペクタクル評価の傾向 川 『ファースト・マン』 大 『ボヘミアン・ラプソディ』 『アリー/スター誕生』 『ブラックパンサー』 『ROMA/ローマ』 ■歌曲賞 大川「シャロウ 〜『アリー/スター誕生』愛のうた」 『アリー/スター誕生』 「When A Cowboy Trades His Spurs For Wings」 『バスターのバラード』 「オール・ザ・スターズ」 『ブラックパンサー』 「The Place Where Lost Things Go」 『メリー・ポピンズ リターンズ』 「I’ll Fight」 『アール・ビー・ジー(原題) / RBG』 ■作曲賞 大川ニコラス・ブリテル 『ビール・ストリートの恋人たち』→ムーンライトでジェンキンス監督とタッグ ルートヴィッヒ・ヨーランソン 『ブラックパンサー』 テレンス・ブランチャード 『ブラック・クランズマン』 アレクサンドル・デスプラ 『犬ヶ島』 マーク・シェイマン 『メリー・ポピンズ リターンズ』 ■美術賞 ※米・美術監督組合賞(ADG) /※オスカー美術賞は見るからにお金のかかった、凝った作品を評価する傾向 川 フィオナ・クロンビー、アリス・フェルトン『女王陛下のお気に入り』→第23回美術監督組合賞(ADG)歴史部門 大 ハンナビークラー、ジェイハート『ブラックパンサー』→第23回美術監督組合賞(ADG)ファンタジー部門、クリティクス ネイサン・クロウリー、ケイシー・ルーカス 『ファースト・マン』 ジョン・マイヤー、ゴードン・シム 『メリー・ポピンズ リターンズ』 エウヘニオ・カバイェーロ、バーバラ・エンリケス 『ROMA/ローマ』 ■衣装デザイン賞 大 サンディ・パウエル 『女王陛下のお気に入り』→衣裳デザ組合賞 時代映画部門 川 アレクサンドラ・バーン 『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』(4/27〜) ルース・E・カーター 『ブラックパンサー』→衣裳デザ組合賞 SFファンタジー映画部門 サンディ・パウエル 『メリー・ポピンズ リターンズ』 メアリー・ゾフレス 『バスターのバラード』 ■メイク・ヘアスタイリング賞 ※米メイク&ヘアスタイリスト組合賞 MUAHS 大川『バイス』→クリティクス:メイク賞、MUAHS・特殊メイク効果賞・時代モノキャラ作品メイク賞 『ボーダー(原題) / Border』 『ふたりの女王メアリーとエリザベス』→ハリウッド映画賞メイク&ヘア賞、MUAHS時代モノキャラ作品ヘア賞 ■長編アニメ映画賞 大川『スパイダーマン:スパイダーバース』→※アニー賞最優秀長編アニ賞 『インクレディブル・ファミリー』 『犬ヶ島』→日本が舞台、ウェスアンダーソンのストップモーションアニメ 『シュガー・ラッシュ:オンライン』 『未来のミライ』 ■短編アニメ映画賞(川口さん予想なし) 大 『Bao』→先進映像協会ルミエール賞2019最優秀3D短編アニメーション賞 『レイト・アフタヌーン(原題) / Late Afternoon』 『ワン・スモール・ステップ(原題) / One Small Step』 『ウィークエンズ(原題) / Weekends』 『アニマル・ビヘイビアー(原題) / Animal Behaviour』 ■短編実写映画賞(川口さん予想なし) 大 『マルガリート(原題) / Marguerite』 『ディテイメント(原題) / Detainment』 『フォーヴ(原題) / Fauve』 『マザー(原題) / Mother』 『スキン(原題) / Skin』 ■長編ドキュメンタリー賞 大 『(原題) Free Solo』→※米・監督組合賞(DGA)にノミネート,フリークライミング →第69回米・映画編集者賞(ACE)ドキュ部門作品賞 川 『(原題)RBG』→※米・監督組合賞(DGA)ノミネート、女性最高裁判事 『マインディング・ザ・ギャップ(原題) / Minding the Gap』→※IDAアワード2018編集賞 →シネマ・アイ・オナーズ2019編集賞 『オブ・ファーザーズ・アンド・サンズ(英題) / Of Fathers and Sons』 『(原題) / Hale County This Morning, This Evening』→※米・監督組合賞(DGA)にノミネート ■短編ドキュメンタリー賞(川口さん予想なし) 大 『ピリオド.エンド・オブ・センテンス.(原題) / Period. End of Sentence.』 『ブラック・シープ(原題) / Black Sheep』 『エンド・ゲーム(原題) / End Game』 『ライフボート(原題) / LIFEBOAT』 『ア・ナイト・アット・ザ・ガーデン(原題) / A Night at the Garden』 ■外国語映画賞 大川 『ROMA/ローマ』(メキシコ)白黒 『COLD WAR あの歌、2つの心』(ポーランド)白黒,シネギャラリー2019初夏頃予定 『カペナウム(英題) / Capernaum』(レバノン女性監督)メラニーさん推し 『ネバー・ルック・アウェイ(英題) / Never Look Away』(ドイツ) 『万引き家族』(日本) |
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